伯母の葬儀に出かけてきました
久々に再会するいとこたちは
それぞれに
時の風化を潜り抜け
よみがえる遠い幼い日の記憶は
数々のちぎれた断片
走馬灯のように
次々と浮かんでは消え
時が過ぎるのは早くて
かつての現実は
夢か幻か
はかなくて
切ないね
それでも
暖かな記憶は
灯となって
ほのかに残り続けるもの
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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私は夢に出やすいタイプなので、夢で話をした朝は嬉しさと夢の儚さを同時に感じます。もう居ないんだよねぁ~・・・って・・・
伯母さまのご冥福をお祈りいたします。
近い親戚の人々の死は、普段会えない親戚の人たちを呼び寄せますね。
お葬式ってそんなチャンスだって気がします。
伯母さまのご冥福をお祈りします。
葬儀くらいですね。
叔母さまのご冥福をお祈りいたします。
お疲れさまでした
こういう時には近い親戚 遠い親戚にも逢えて驚きもあり
その亡くなった方のオチカラ・・・感謝。
儚くもあり、やるせない気持ちはもちろんでしょうが
毎日を素敵に過ごしたいですね。
昔の想い出も消えて幻の人ですね。
コロナ以降家族葬が広まって、今度は極端に簡素になりました。
こんな時にしか会えない従姉妹や親戚にも会うことがめっきり減ってしまいました。
話題は親の介護のことばかりで、そう言う年齢になったんだな~と実感しました。