プライベートなことですが
これまで私を支え続けてくれた人生のパートナーが
永眠いたしました
ここ数年 一向に回復しない消化器の症状に悩んでいましたが
レビー小体症(パーキンソン病)と解り
入院中でした
多彩な症状の中でも
食べ物が喉を通過しない嚥下障害が一番気がかりだったのですが
恐れていたことが現実になりました
10月14日
出雲駅伝号砲の
よく晴れた朝
第一報を受けました
10月10日の面会時は元気で
たわいない会話を交わし
「また来るね」と手を振ったのが最期になろうとは
夢にも思いませんでした
今もまだ
永遠の不在を信じがたく
呆然として涙も出ない私の代わりに
天が泣いてくれたのか
昨夜は豪雨になりました
人生の午後を共に過ごし
行く手に待つ暮れゆく時も
明かりを灯しながら
共に過ごしたいと願っていましたが
叶いませんでした
ラルクアンシェルの「アローン エン ダ ビダ」は愛する人をなくした後の心情を歌ったものですが
今の私の心境にそっくりです
出会えてよかった
それで充分
彼もまた
周囲の人に支えられて
良い人生でした
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今は特にご自身の心や体を大切にしてほしく思います。
心から哀悼の意を表します・・・
ご自身もお体を大切になさってください。
ただただ故人様のご冥福をお祈りいたします。
今が一番お辛い時だとお察ししやすが、時間が辛さを薄れさせてくれると思いやす。
愛し愛され、最高のパートナーとご一緒になられて、お二人ともお幸せでやしたね。
合掌でやす。
故人のご冥福をお祈り申し上げます。
暫くはやることがいっぱいで涙も流せないでしょうが、落ち着いたら気持ちが溢れ出るでしょう
その時は静かに泣きましょう、思う存分に、、、
ご冥福をお祈りいたします
大事な人生のパートナーが永眠され
言葉もないです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
あまりに突然で言葉が見つかりません
心よりお悔やみ申し上げます。
いろいろと大変だったことと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。
心よりお悔やみ申し上げます。
そんな哀しいことがあったのですね。
何と言ったらいいのかと・・・
心よりお悔やみを申し上げます。
故人のご冥福をお祈り致します。
僕たちもいざという時にどうすべきか、話すときがありますが
結論には達していません。
納骨堂だけは仮予約していますが、誰が納骨してくれるのか未定です。
大切な人、出会えたことが何より素晴らしいほどなのですね。
うちの母も、レビー小体型で、嚥下障害でした。
ご冥福をお祈りいたします。
やはり、そういう時が来るのですね。
いずれどちらかが先に逝ってしまうと分かっていながら、何することもなく日々暮らしていることが、こんなことでいいの?と思ってしまいます。
些細なことで喧嘩することの幸せを大切に暮らしていかねばねと自戒しています。
曲は聴きました。
ご無理なさらずお自愛くださいませ。