セキュアDNSは
エッジがセキュリティ強化のために
最近採用したシステムのようです
これによってセキュリティは強化されるのですが
デメリットもあって
多くのサイトが403 forbiddenエラーとなり
接続不可となるのです
大手のサイトは問題なく見られますが
個人的なホームぺージはエラーとなってしまいます
403 forbiddenエラーとグレーの表示が現れるのみ
セキュアDNSのチェックを外すことによって
青学陸上部のホームページも見ることができるようになりました
上海ハーフマラソン
多くの陸上ファンの予想通り
平林君に軍配が上がりました
でも太田君も悪くなかったと思います
個人的には
上々の春の立ち上がりだと感じています
最終学年
三大大学駅伝 すべてに出場したいとコメントしていましたが
気合入ってますね
進路にも影響するでしょう
九州出身なので
そちらの企業に入って
花尾君の後輩になるかもです
まあ
このまま東京にとどまるかもしれないし
解りませんが
クロームに切り替え
それに伴って
いくつかのパスワードを変えたりと
大変な4日間が終わりました
やれやれ
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オープンなものだもうんですよね。
DNDどうしで伝搬していくものだし。
DNSは、たくさんころがっているので、使いやすいのを選べばいいと思うんですけどね。
でも上海ハーフマラソンから元気貰ったのではないですか?
我が家のカモミールは何処へ行ったやら
一つお利口さんになりましたね
「このサイトは危険」と表示されることが多いです。
とくに個人のページとか。
無視して行くと別に普通に見られます。
時々しか使わないWindows10(11は動きません)があるので注意します。
こちらから入力するのは暗号化という技術もありますし。
あまりガチガチにセキュリテイをかためちゃうと、見えないサイトとか出できますよね。
DNSやIPアドレスは偽装できますから、
大手の信用のあるドメインとIPアドレスの組み合わせでないと、
信頼性の評価が低くされてしまいます。
通常は安全のためセキュアDNSを有効にして、
見れないサイトがあった場合に無効にするのがいいですが、
面倒くさいですよね・・・