2024年01月31日
救いのない話
吉本芸人による犯罪的なスキャンダルで
相変わらず
ネットニュース界は騒がしいですね
こうなると
me too的に次々と過去の被害を訴える被害者も登場します
訴えを聞くと
付いて行く被害者もうかつだなという感は否めませんが
日ごろ近くに居る人という理由で
危機意識が薄れていることはあるでしょうね
人を見る目を養うのは
難しいです
近くに居る弱い女性に
自らの内面の鬱憤をぶつけて
慰めを得ようとするのは
泣いている赤ん坊のようなものです
泣いて不快を訴えて
快適にしてもらいたい
相手に求めるばかりで
自分が相手に与えるものは
不幸ばかり
相手を和ませたり
寛がせたりして
互いに幸せな時間を過ごすことができない
人とのかかわり方を知らない
成功者なら周囲に人は大勢いるだろうし
かしずかせることもできる
でも 心でつながれない
妻以外の女性に暴力をふるうのは
妻を足蹴にしているも同じこと
仮に離婚に至っても
成功者には人が寄ってくるし
何度も結婚歴を塗り替えながらも
生き方を変えられないんだろうなぁ
お前が過去のことを暴露するから
俺の人生が台無しじゃないかと
逆恨みするようじゃ
救われない
なぜすぐに訴えなかったのか、不思議です。
わけの分からない世界のことです・・・・(^-^)!
政治も世の中を騒がせていますが、個人も ・・・
人の心が、病んでいるんですかね!
素行は顔に出る人もいますから、どういう人物か顔で判断しています。
できるだけそういう事態には陥りたくないですね。
me tooは....。
私もそう思います!