チャットGTPはインストールしていませんが
検索ワードによっては
ビングが出てきて応えてくれることがあります
検索結果のサイトをあれこれ開いて確かめる手間が省けるので
便利さはありますが
物足りなさを感じることも多いですね
検索が簡単化すれば
考えない子供が多くなる??
考えない人は
チャット式検索などなくとも考えないと思いますけどね
人の意見を後日
自分の意見のように堂々と発表する人もいます
いつになく立派なことを言っているなぁと思ったら
だいたいが借りものです
以前はクロームを番っていましたが
重いので
エッジに切り替えてから久しいですが
検索履歴はそのままにしていました
確かめてみると
4000件以上ありました
検索歴はそのまま
人の人生を物語っていますね
まとめて一挙に消去しました
世の中の進歩から完全に遅れています^^
クロームを使っていますが、エッジの方が良いでしょうか?
試してみます (^_^)!
ChatGPTは「生成AI」、つまり、応答を(間違っていてもそれなりに)作り出す物です。「ねこ、は、空、を、飛ぶ」といった文も生成します。そういう物です。
ChatGPTに、なるべく期待する結果を生成させるには、400字(原稿用紙)1枚程度以上の質問文(プロンプト)を入力がおすすめです。
Bingは、まず最初に検索するので、Googleと同じです。プロンプトが書かれれば生成AIが動きます。
「検索」は必要な時しか使わないので検索ワードを考える方が時間がかかります
4000件とはすごいですね、これくらいが普通なんでしょうか?
お庭の散策も楽しめますね。
毎日のように料理のレシピを検索するので、とても助かります。
だいぶタイミング遅いコメントになります(汗)
ChatGPTですが、ネット情報を収集・蓄積する機能と、
文章を論理的に生成するエンジンなどで構成されているツールで、
AIというよりはデータベースの進化だと思ってます。
ChatGPTやbingチャットで(騒ぐ方向が違っていて)注目すべきは、
ネットの検索エンジンが転換期となることです。
ネットを検索すると、ろくでもない記事やフィッシングサイトが、
検索上位に表示されることが多いのは、SEO対策というのがあるためです。
ChatGPTやbingチャットへ正しい情報を与えて、正しく情報を検索できれば、
SEO対策の意味がなくなり、悪質サイトが淘汰されることが期待できます。