最近 建築会社の動画やインテリア雑誌でよく見かける薪ストーブ
暖かそうだねと
ちょっと憧れます
でも・・・
薪はどこで入手するの???
薪を扱っている店なんて
見かけたことないし
遠方から取り寄せるのは
高くつきそう
一冬過ごすには
大量に必要だし
それに
薪ストーブを常に暖かくしておくには
薪を頻繁にくべ続けなければ
忙しい時や深夜に
薪の様子を見て
追加するのは難しい
朝起きると薪は燃え尽き
部屋は冷えて目を覚まします
急いで点火
いえ その前に
掃除して
ストーブ内の灰を取り除かないと
勢いよく燃えません
スイッチ ピッ に慣れている現代人
こんな厄介なものに付き合えるのでしょうか
薪を割って燃えやすい太さにする作業も
斧を使っての重労働
暖炉が似合うのは中世の城
キャンプや非常時を除いて
基本的に過去の暖房器具だと思います
森林保護のためにも
大量に木材を燃やしたくないですね
といっても
原子力発電もコワいけれど
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ちなみに、結構長く燃えますよ。キャンプとかだと一気に燃やす印象があるかもしれませんが。
燃やしていました。
生徒はストーブの近くにお弁当箱を並べて温めていました。
お弁当箱は、金属製でした。
コークスの補給は、生徒が当番制でした。
今ではキャンプ地の近くで見かけるくらい。
子供の頃は燃料屋さんが灯油、薪、練炭などを
宅配してくれました。
我が家は風呂が薪だったので薪割りがお手伝い
でしたよ・・・(^-^)
ほんと、どこで購入して、どうメンテナンスしているのか不思議です
小学生低学年の頃、教室にストーブがあったけれど
あれは薪ストーブだったかな・・・忘れました
山火事なんかあると、ガソリン車が束になってもかなわないCO2
原子力も再稼働ありきで話し進めてるみたいだし・・・
暖房は灯油をメインにしています_(._.)_
でも仰る通り大変だと思います、薪は間伐材や材木店から
貰ってるようです。灰の捨て場や煙突掃除など考えると
ストーブとかエアコンの方が良いですね。
石炭を焚いていましたが、煙突掃除・大変でした。
お風呂も薪を(コークス?)終い風呂はぬるくて寒かった( ;∀;)
移住当時は2件先の隣は薪ストーブでした。
奥さんが廃材などを薪割やノコギリで30cmぐらいに切って
冬のために準備していました。
集合住宅や近所に屋根から四角い煙突が出ているので訳を聞いてみると
部屋のストーブの煙を一カ所に集め排煙していたとのこと。
今では石油ファンヒーターが主なので、無用になっているようです。
間伐材を切って割って薪を作り保管されてます。
ほとんど趣味の世界と思いますが
今年のように電気代が高騰すると、趣味とも言えないですね。
当初の目的を果たしましたので、予定通り『戦略的撤退』を致します。
最新記事を見て頂ければ事情はすぐに分かります。
本当に申し訳なく思っております。
かれは雑木を切る趣味のグループを作っていて、あちこち不要の木を見つけては、(もちろん地主の許可を取ってですが)チェーンソウで切り、各戸に運んでいます。これを油圧の薪割り機を使って細かく割り、軒下で1年くらい乾燥させてからストーブに入れています。ウチの柿の木(古木)も切ってもらいました。
仕事ではないので、こういうグループにコンタクトを取ると手軽に薪は入りますよ。
全室、薪だったら大変ですよね。
子どもの頃、コークスのストーブに最初新聞紙と薪を入れてたような気がするけど、それぐらいしか経験ないです^^;