2022年11月28日

生まれ持ったもの

IMGP9835.JPG

まだ緋衣ちゃんが子猫だったころ
抱っこして
「固い抱き心地だなぁ」と感じたものでした

IMGP9836.JPG

今や
ガッチガチの筋肉質な
ずっしりと重い大猫になっています

IMGP9880.JPG

一方 朱利は
子猫のころから
くねっくねの柔らかさ

IMGP9881.JPG

今もアクロバットポーズはお手の物
練習なんかしなくとも

IMGP9760.JPG

骨格や筋肉の性質というものは
生得的なものなのですね

IMGP9761.JPG

どんなスポーツも
努力や鍛錬である程度まで
達成できますが

IMGP9769.JPG

ある程度で頭打ちになってしまいます

そこから先は
努力じゃなくて
生まれ持った性質がそのスポーツに向いているかどうかというのが
大きいですね

IMGP9850.JPG

アートや音楽も学習や練習だけじゃ
ある程度までしか望めない

そこから先は
生まれ持ったセンスや感覚がものを言います

IMGP9862.JPG

生まれながらに不平等だなぁ
posted by mayu at 05:36| Comment(16) | cat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
にゃんこにもいろんな体格があるんですね。
Posted by Baldhead1010 at 2022年11月28日 06:27
生まれ持った才能は確かにありますね。
Posted by ヤマカゼ at 2022年11月28日 06:48
おはようございます!
朱利ちゃんは見るからに柔らかそうです。
抱いたら滑り落ちてしまうかもって感じですね!
Posted by Take-Zee at 2022年11月28日 08:56
生まれ持ったセンスや感覚、確かにあると思います
人間にも動物にも!私は部活で結構苦しみました
Posted by たぃ at 2022年11月28日 11:09
いつも仲良しのこたち、二匹のくつろぐ前後位置が同じで、心地よいのかしら。
Posted by 猫の友 メルティー at 2022年11月28日 11:33
同じように育てたのに、猫さまもポッチャリタイプと筋肉質タイプになるのは、生まれ持ったものなんでしょうね。
Posted by 溺愛猫的女人 at 2022年11月28日 12:43
やはり努力だけではなかなかですよね。生まれ持っての物ありますね。
Posted by yukimin1119 at 2022年11月28日 15:14
猫の身体能力も個体差がかなりありますね~。うちの猫たちもそうです。
Posted by BlackTiger at 2022年11月28日 15:48
>くねっくねの柔らかさ
うちのミケも子供の頃からそうでした。
子猫の頃ケージの隙間から脱走してしまう事数回。未だにどうやって出たのか不明なくらい柔らかい猫です。
Posted by kou at 2022年11月28日 17:13
緋衣ちゃんは逞しく育って朱利ちゃんはお嫁さんみたい。
Posted by お散歩爺 at 2022年11月28日 17:22
人間の場合、努力で体格や体力は、ある程度のレベルに
上げられると思います。 オリンピックなどで活躍している
選手は、幼稚園の頃から特訓を始めて、中学生で強化選手として
トレーニングしていますから。
ただ、身長や骨格など、鍛えても増えないものもあるので、
向き、不向きは、あるのだと思います。
Posted by とし@黒猫 at 2022年11月28日 17:32
色々の分野がありますから、悲観することもないでしょう。
ところでこの頃あまり出演しない美雨ちゃんは何が得意・・・噛みつき^^。
Posted by 斗夢 at 2022年11月28日 17:36
努力で伸びる分には限界があるようですね、天賦の才はいかんともしがたいですね。顔が違うようにみんな持っているんものはちがうんですね。
Posted by JUNKO at 2022年11月28日 19:08
同感です★★★
Posted by 夏炉冬扇 at 2022年11月28日 20:23
子供もそうでした。
抱っこすると息子はカッチリ固く、娘はグニャグニャでした。
才能があるのか無いのか、運があるのか無いのか
やってみないと分からないところが人生の面白さ、怖さですね。
Posted by そらへい at 2022年11月28日 20:26
緋衣ちゃんと朱利ちゃん、そんなに違うのですか!
品のいいベージュ色で、スッキリしたお顔立ち、相次いで引き取られて、血がつながってるかのようなのに^^
持って生まれたものは確かにありますよね~。でも磨かなければ光らないまま。
努力や、訓練法の進歩によっても違ってくるでしょうね^^
Posted by sana at 2022年11月28日 22:08
コメントを書く
コチラをクリックしてください