
自転車は
あまり頻繁に乗りません

なので
タイヤの空気も
あまり頻繫にはチェックしません

それでも
出かける前にチェック
少し空気圧が低いようなので
空気を入れようとしたのですが

黒いキャップを外すと
中から空気がしゅわっと出てきて
たちまちタイヤはぺちゃんこに

そんな馬鹿な
飾りのようなキャップを外すても
空気が漏れるはずないのに????

とりあえず空気を入れようと
空気入れを踏んでも
入りません
もういっぱい入っていますというように重い

でもタイヤはぺちゃんこのまま
やっぱりパンクかな
もうお手上げなので
5キロ先の自転車店まで持っていくことにしました

パンクではありませんでした
空気圧が低くなると
中のチューブがねじれてしまうそうです
それで空気が入らなかったようです

こうなると
一度タイヤを外して
チューブのねじれを直さないとだめだそうで
外しての点検となりました
こんなこともあるのですね
以後 気を付けよう
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自転車、災難でしたね
私は空気を入れすぎて爆発させたことがあります(笑)
自転車は時々点検が必要と、うちも気をつけます。
タイヤバルブゴムの劣化でパンク、空気が入らないことはよく起きるので、
バルブの買い置きはあった方がいいです。
知りませんでした。あと2ヶ月は自転車に乗れなさそうなので、こまめに空気を入れておきます。貴重な情報をありがとうございましたm(__)m
時々の点検が必要ですね。
大切な靴…何ヶ月かぶりで履いたら底皮がペロリ。
わたしはこういうときはパンクを修理する方法でやっちゃいまう。
うまいもんですよ。
こんなことも起こるんですね~!
ちょっと信じられないんです。
化なり長い間、乗っていなかったか
空気少ないままになっていたのでしょうね。