2022年10月22日

博物館の子たち

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何度か訪れたことのある博物館
今日はハンバーガー持参で来ました

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屋外で食べる味は格別
多少 一目あるけど
ま いいか

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今回も恐竜たちがお出迎え

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こんな生物が生息していたとは
信じがたいです

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天井付近から
見下ろしていたのはこの子

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名札 付けていませんけど
オオタカ 若 ですか

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その黄色い目
胸毛の縦じま

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「アサ」にも再会しました
2017年春に生まれた個体です

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1歳を迎えられず
2018年の初めに
線路わきで発見されました
列車と衝突したようです

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兵庫県を中心に
コウノトリの繁殖 野生復帰に力を入れていますが
夭折する個体も少なからずいて
胸が痛みます

鳥も風と翼を自在に操れるようになるまでには
時間がかかるようです
posted by mayu at 05:20| Comment(12) | 街並み 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
翼で羽ばたける鳥になりたい^^
Posted by Baldhead1010 at 2022年10月22日 07:06
おはようございます!
70歳過ぎての運転320km、9時間は疲れました。
富士山の麓まで妻の実家の墓参に行って来ました!
ひとりぼっちの運転は不安でした。。。
Posted by Take-Zee at 2022年10月22日 08:38
球体が埋まってるやつは、このご時世、核シェルター?! と思いましたが、
そうだったら、完全に地面に埋まってるよねー、と考え直しました。
オブジェ?!
Posted by とし@黒猫 at 2022年10月22日 11:29
野生の生き物は、おとなになるのが何割と言われますが仕方ないと
思いつつも、人間は邪魔をしてはいけないと思います。
Posted by 斗夢 at 2022年10月22日 15:01
絶滅危惧種を人の手で増やすのってなかなか大変。壊すのは簡単でももとにはなかなかもどせない。
Posted by yukimin1119 at 2022年10月22日 15:12
野鳥たちの仕草は独特で可愛いところがあります。
生きている者たちとの出会いを大切にしたいですね。
Posted by そらへい at 2022年10月22日 17:23
コウノトリは体も大きい分、大食漢なのでなかなか自然なのなかでいきるのは大変だろうとおもいます。兵庫県のコウノトリセンターでも自然の田んぼの餌だけでなくドジョウの撒き餌もされているとか。
Posted by ヤマカゼ at 2022年10月22日 19:49
人間にとっても鳥のように空を飛んでみたいのは永遠の夢ですね。
Posted by JUNKO at 2022年10月22日 20:38
ハンバーガー片手に博物館めぐりなんてステキですね(*^^*)
Posted by 溺愛猫的女人 at 2022年10月22日 21:38
本能に組み込まれていない危険には尚更弱いのかなと思いますね。
Posted by まいく at 2022年10月23日 00:11
アサの生涯は短かったけれど、こうして人間の手で剥製として復活。
何が幸せかは分からないけれど、大事にしたいですね
Posted by たぃ at 2022年10月23日 12:38
博物館。久しくいかないなぁ。
Posted by 夏炉冬扇 at 2022年10月24日 06:51
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