慰められたいとき
支えが欲しいとき
思わず不安を口に出したとき
そんな時に限って
友達にさーっと引かれる
そのまま距離をあけられてしまうこと
ありますね
まあ わかります
重すぎるってことですね
そうと分かっても
そそくさと帰っていく姿に
当時はずいぶんショックを受けました
人生が苦しいとき
人は離れていき
苦しさから立ち直った時
戻ってくるのです
寝込みそうなほどショックでしたが
まあ その話を聞いてくれる人もいましたから・・・
人の涙に鈍感な人ほど
去っていかないのかもしれません
今は
去って行かれるなら
しようがないと思うようにしています
こちらが背負っている状況が
その人にとっては重すぎるということですから
だから
元気になったらまた会いましょう
それでいいですね
今年の箱根駅伝
一番の名場面は
東京国際大学を引き離した
青学 太田君の不敵な微笑だけったけれど
一番記憶に残ったのは
二区を走った近藤君の
「何度ももう歩こうと思った」という言葉でした
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ところで、重い話に去っていく人ですが、それが普通なのかもしれませんね。私はあまり深いところまで言わないので、「長い付き合いなのに、何でも言ってくれてもいいのに、何もいわない」といって、怒られたことがあります。私は、その人には重すぎることだから言わないだけなのにね。ある程度、重い話に耐えうる人を選んでいってるのです。
その怒った友達は、逆に「そういう話、聞きたくなかった」という話まで、正直に?行ってしまう人です。悪い人ではないけれど、デリカシーに欠けますね。
薔薇が綺麗ですね。
ドン引きされてショックを受けたこと、何度かあります。その人がどう受け取ったのか、ポイントがわからず、引いてる人を追いかけて聞くわけにもいかなくて。
ご縁がある人はいずれまた復活したし、ご縁がなければそれっきりでいいというか仕方ないのだろうと思います。人によってキャパが違う、のはあるでしょうねえ^^;
いいとこ付き合い、いいとき付き合い。。
いろいろです。
私はなぜか付かず離れずの距離感で人と
接しています・・・(^o^)
*お写真の木、面白い形してますね、イグアナかな?
親子きょうだいであっても、成人した人は独立した人格、それぞれの価値感を形成し、礼節をもって過度の干渉は避けるのが無難なのですね。猫がいるからいいじゃないですか。
多分、意見を受けても受け止められる自信がないです
今は精神的にやられているので、医師以外話さないけれど・・・
出逢うのはなかなか難しいですよね