
戦後の事件の中で
何に一番戦慄を覚えたかと言えば
松本サリン事件です
平和な日本で
就寝中に毒ガスが侵入してくるなんて
あまりにも理不尽で
恐ろしすぎます
戦争屋 兵士 といった犯人像が浮かびましたが
オウムはまさしく戦争屋でしたね

数年前の事件では
大口病院 洗剤点滴殺人事件はコワいです
病気を癒すはずの病院で
信頼している医療従事者から
まさか
点滴に洗剤を混ぜられるなんて
誰も考えません
50人近い犠牲者が出るまで発覚しないことも
恐ろしいです

一人だけでも恐ろしい人はいるけれど
人は集団になると
コワくなりますね

平和な春が来ますように
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「いま世界は、絶対にロシアを勝たせてはいけない」
と言っていました。・・・私も、そう思う。
・・・でも、どうすればいいんだろう?
一般市民を抵抗軍として攻撃してきた国です。
また、同じことをやって、今よりもっと恐ろしいことが起きますよ。
人は思いもよらないことをしますよね。
でも、日本は何にも殺してもまずは加害者を
救おうと精神鑑定や本人の生い立ちなどから
始まります!
でも、教徒達は、あれを正義だと信じてやってたのでやすよね。
ほんとに集団になると、恐ろしいでやすね。
オウム真理教は幅広い犯罪で怖かったですね。
最近こわいのは、「オレオレ詐欺」かな。
少し前まで名前を変えて診察してましたけれど
また問題を起こして休業してます
昔の事になりました。
普通の人も壁を作って外を見ないようにしているそうです。
同じことのように見えますが、中身はまるで違うそうです。
難しいなと思ったら、隣の人はどんな人か、関心も持たない、知ろうともしない人が増えているとか。