2022年03月15日

さよならは言わない

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3月1日
ユリカモメたちの姿は
すでに一羽も見当たりませんでした

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早々と北へ帰っちゃったみたいですね
いつも通り
別れの挨拶はありません


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人との別れもそうですね
何気ない日常の一コマが
最後の別れになってしまう

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だから
別れ際に喧嘩をしてはいけないと
昔よく
言われました
人との別れは
常に
それが最後になってしまうかもしれない
可能性があるからと・・・

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だから
常に心の中で感謝はしておきます


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ありがとう
居てくれて
楽しかった
幸せだったと・・・


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ユリカモメたちの去った公園
もうすぐ桜
咲きます
posted by mayu at 07:00| Comment(14) | 鳥たちの庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎回見ている渡り鳥、翌日行くといなかったり。今の時期よくありますね。
写を撮っているといなくなる前に撮った写を良く見ると妙にこちらを見ている写があり、多分あれが(もう行くよ)の挨拶だったような気になります。
気のせいかも知れないですけどね。
サクラの枝のピンクが濃くなってますね。
Posted by ヤマカゼ at 2022年03月15日 08:48
サヨナラなんて考えてもないのに、今生との別れをせかされる命が、ウクライナにはたくさんあります。
Posted by Baldhead1010 at 2022年03月15日 10:07
友達と別れるときは、「またね!」が多いかしら。
Posted by okko at 2022年03月15日 10:38
別れの挨拶をすると、別れがつらくなるので、
黙って旅立ったのでしょう。
Posted by とし@黒猫 at 2022年03月15日 10:58
一羽だけ ハトさんが滑稽に映っている画像が
なんだか気持ちを和ませてくれます。^^
Posted by ゆうのすけ at 2022年03月15日 11:46
また来年(*^^*)
Posted by 溺愛猫的女人 at 2022年03月15日 11:56
元気で、次に来る彼らを待ちましょう。
Posted by 斗夢 at 2022年03月15日 15:58
とても良く分かります。
友人も何よりも家族も・・・
Posted by yoko-minato at 2022年03月15日 16:19
3月1日に旅立ち、早いですね。
公園の堀のキンクロハジロまだ元気に泳いでます。
Posted by 猫またぎ at 2022年03月15日 16:59
人との別れは、突然やってくることがありますね。私もかなりそういう別れを経験しています。やはり相手の人と、もっと会って話しておくべきだったという後悔が残ります。
これからは、親しい人とはなるべくたくさん会っておきたいものです。
Posted by coco030705 at 2022年03月15日 17:36
カモメが去ると寂しいですね。
暖かくなりました。季節は移る。
Posted by 夏炉冬扇 at 2022年03月15日 18:21
こんばんは!
今年も帰ってしまいましたか!
これで3年、お見送りしたことになるかな?
Posted by Take-Zee at 2022年03月15日 18:35
ユリカモメさ〜ん、また来年!
楽しみにしているよ〜
もう春なんだね〜〜
Posted by たぃ at 2022年03月15日 20:41
年を取ると何時別れが来るか分かりませんから、良くそう思います。
時々、連絡を取っていない兄弟や親戚、数少ない友達に想いが向くときがあります。
そんな時は、メールをしたり、はがきを書いたりしています^^
Posted by ツツピーツツピー at 2022年03月15日 21:21
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