最近YouTubeでパリの蚤の市の動画を見ています
パリ在住の日本人の方々が
それぞれの個性で並べられた品々を紹介してくれています
パッと見た印象
陶磁器が多いかな
それも
使い古された
日本人の感性からするとガラクタ同然といったものも多数並んでいます
国民性の違い?
不要になったものは何でも
次のユーザーに譲る文化なのですね
まあ 日本でもユーズドショップが普及してきているので
抵抗感はありません
欠けたり
取れないシミがあったり
クラックの入ったお皿以外は
アンティークやビンテージは好きなので
見ていて楽しい
その絵皿 欲しいと思っても
テレビショッピングじゃないところが残念!!
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震度5の都心は電車が止まったり、水道管が破裂したりで大変な地域もあったようです。休みだったので野鳥撮影に泊まり込みをしていて帰宅してから初めて知りました。ヤマカゼの自宅付近は何ともなかったようです。
結構広かったです。
蚤の市に興奮して、いろんなモノ買い漁ったのを思い出します(^.^)
どれも、これも、可愛くて、めっちゃ楽しかったわ♡
日本では古着などは昔は忌み嫌われていましたよ!!
今はあまり気にしなくなったようです。
骨董市開かれていますが、
俺にはガラクタとしか思えない物
売られています。
そろそろ俺もガラクタの仲間かなぁ?
爺は蚤の市に出会いませんでした。
今はリサイクルショップがあるから開催しないのかな?
大方はもらいものです。