すったもんだの末 やっとオリンピック開催にこぎつけた!!!と思ったら
まだ すったもんだしています
音楽担当の小山田圭吾氏の過去の暴行事件です
障害のある同級生に対して壮絶な虐待を繰り返していた模様です
そして
それを自慢げに笑いながら
雑誌取材で話していた
出版されていますから活字として残っています
たとえば
裸にして縛り上げ
人の糞を食わせるなど等・・・傷害事件にならなかったのかと不思議です
栄光の橋を渡るとき
輝く椅子に座ろうとするとき
過去の悪行は暴かれます
この人
引き受ける時に
その自覚はなかったのかな?
後ろめたさはなかったのかな?
踏みつぶしたアリは今更何も言うまいと
高をくくっていたのかな
アリは沈黙していても
ずるい奴がうまくやることを
甘い汁を吸うことを
人は快く思わない
騒がれてツイッターに謝罪文を出したようだけど
誰の入れ知恵で書いたのでしょうか?
心からの罪悪感があるなら
まず被害者に詫びるはず
いえ そもそも こんなおぞましいことなしない
なんでこの人 選んじゃったかな
組織委員会
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普通の人は猫だって叩けませんよ。
ケチがつきすぎてます。
恐ろしいこと! ぶん殴ってやりたい!!!
本当に今回のオリンピックはケチがついていますね。
この人のしたことに対して、怒りを感じない人も多いのが怖いですね。
自分の身・家族がやられたらと想像できないのでしょうか…
うちの弟も障がいを持っていて、小学生のころ、
首を絞められて下半身脱がされ、あそこをつかまれていたと聞いてますが、
その連中は絶対に許せません。
もっとも、東京五輪・パラリンピック組織委員会の某スポークスパーソンはそれを慰留しているという。やはり組織委員会自体が異常ですね。
許されない内容だと思いました。
オリ・パラの精神を考えたらこんなことをするような人の
オン数区はふさわしいとは思えませんよね。
過去の失敗は誰にもあります。
それがいつまでも許されないのかという議論は
ありましょう!
でも起こしたことによりますよね。
出来心、というのは、大人になってからの話。
成長期に脳に植え付けられた魔性は、大人になっても消えません。
自主的にお辞めいただいたのはよいけれど、、、、
もう暴行傷害ですね。
それを遠い過去のことだから許してやれよという人がいるのがまた理解出来ない。
もうそういうレベルの話じゃないもの。
許されるのは被害者に謝罪して、その謝罪を被害者が受け入れた時でしょ。
「悲惨、悲惨」と繰り返していました。
もう過去のこと、反オリンピックの妨害活動とかいう意見もありますがやはり辞任という形で幕引きですね
過去の取材ではあるけど、しゃあしゃあと話していたことに驚かされます。
いじめをする人間って所詮そういう心持ちでしかないですよね。
本人は「大したことじゃない」って思ってる。
吐き気が出るほど、次から次へと問題が。
覚えてるだけでも・・
空想図のスタジオデザイン、盗作疑いロゴ、
コンパクトから北海道で、汚物臭いトライアスロン
森発言、もう数え切れない。
まっすぐに国民が湧いた1964年のオリンピックが
良かったな("^ω^)・・・
今さらながら思うのです。何がそうしたのかというのは 今となっては良く
判りませんが 類は友を呼ぶ的に思えてしまって。。。
開催直前にやっぱり中止ですということはないでしょうが なにかもやもやしたものが晴れずに行ってしまうのが残念です。
今は他界されてしまっているんですが 今回の某氏の親戚の方が近所に住んでおられて(今は引っ越されました)お得意様でお世話になっていたのですが ご家族皆さんのことが心落ちしていないか心配なここ数日なのです。☆彡
酷すぎます。
掲載した方の神経も疑いますね。
辞任し、曲は使わないことになったようだけど。