フィクションよりドキュメンタリーが好きなので
映画はあまり見ませんが
昔 TV放送されたときに見た
戦慄の映画をご紹介
車で旅行中のカップル
とあるモーテルにと泊まったのですが
何故か
男性が行方不明になります
訳が分からず
必死に探し回るヒロイン
すると
どうも恋人は
旅行者を拉致して
臓器売買のドナーとして売りさばく秘密組織に捕まったらしいと知ります
しかもその秘密組織は大病院と繋がっていました
恋人を救出すべく大病院へ侵入するヒロイン
彼女の存在は秘密組織にも知れ
彼女の命も狙われます
身を隠しながら
必死に恋人を探すヒロイン
恋人は眠らされた状態で
臓器提供を待つドナーとして管理されていました
抜け殻になった身体は秘密裏に処分されるので
危機一髪
二人が生還したことにより
闇の移植ビジネスは明るみに出ます
映画はフィクションですが
中国では臓器移植の闇ビジネスが大々的に行われているという噂です
日本の報道番組でも
かつて
死刑場に
病院へと向かう車が待機している様子が
報道されました
臓器摘出のために
軽い罪でも簡単に死刑の判決が降りてしまうと
当時は報道されていましたが
刑死者だけでは数が足りないので
拉致誘拐による行方不明者も多いとも噂されています
コワい映画
でもフィクションだからねと
安心できない怖さがあります
【関連する記事】
ある日永い眠りから覚めたら腎臓が1個無くなっていたなんて・・・でも1個あれば何とか生きられるとも言いますね(ワクチンの河野大臣も実父に1個提供したはず(もちろん合法的)
シジュウカラでしょうか? 手乗り文鳥の
サクラ文鳥にも見えますが・・・
戦時中、日本陸軍の細菌部隊、ありましたね。敗戦後、資料を全部アメリカに渡して、戦犯を免れた。
ほんとコワい映画です。無事に生還出来て良かったです。
お金を出す人がいれば現実にあるのかもしれません。コワイ話です。
今どきはフィクションより現実の方が怖かったりするので。。
お話はスリルとサスペンスが効いたお話Dした。