福岡国際マラソンで青山格院大出身の吉田祐也選手が
2時間7分5秒で優勝しました。
去年 箱根駅伝の中継で
もう就職が決まっているのでこれが最後だと
紹介されていたことが
思い出されます
やめてしまうのはもったいない走りだと
原監督が話していましたが
やめずに続けていたのですね
最後まで安定した走りだったのが
印象的です
今回は規模を縮小した開催だったのですが
開催できてよかった
多くの選手が自己ベストを更新したこともまた
驚きです
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平気でやっちゃうもん・・・
中止になったり、よくわかんないけど・・・・
彼は練習する才能が凄いって、監督が言ったのだとか。
聴いたことがあります。練習方法に違いがあるんでしょうね。
今は開催できない判断もやむを得ないですが…
自己ベストを更新した選手が多かったとは、なんてすばらしい!
福岡マラソンは無観客試合だったのでしょうか?
青学出身の選手は強いですね