現場を押さえられた当日は
「エイトアップは緩い薬だから絶対大きな木が枯れるはずない!!」
と除草剤を撒いたこと自体は認めたお隣の奥さん
2日後には「あれはテッポウムシの仕業に違いない」と言いに来た
この人はいつも言い訳と責任転嫁ばかり
なにか 心に歯止めがない
「自分は被害者」という武装をしている
私が 隣地が更地になる前の写真を見せて
境界はこんな感じでしたよといった直後に木が枯れ始めた
むしゃくしゃして腹立ちまぎれに
発作的にやったのかな
思い当たる動機としては
一つの事にフォーカスすると
周りが見えないほど執着する人だ
今は境界の獲得しか眼中にないみたい
なのに家屋調査士に依頼する気は全くないという
もしかしたら もっと領土を広げられる可能性
あるかもしれないのに
元々の始まりは
燐家が納屋を取り壊し駐車場にした折 境界の生け垣まで
根こそぎ取り去ってしまったこと
境界があいまいになったところで
コンクリートブロックの大群が津波のように押し寄せてきた
どんどん拡張しようとしてる??
残しておいてほしかったよ 生け垣
「狭いでしょ だから取ってあげたの」と言っているが
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穏便に事が済む、何か良い解決策が見つかると言いですが。。。
薬を撒かれて枯れたら警察沙汰にしてついでに境界をはっきりさせちゃうというのはどうでしょう?^^;
mayuさんの方が精神的に参ってしまいますよ。
警察にしつこく被害届を出すとか。
弱かろうが緩かろうが他人の敷地に除草剤を撒いて良い理由
なんてありません。器物破損罪で訴える事はできないのかしら。
言い訳も中国みたい。
警察や弁護士に任せたほうがいいですね。
そのセリフが出ること自体が加害者なのに
気づかないんですね(ー ー;)