2020年05月28日

大樹

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神社の楠

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樹齢1000年と書かれていました


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人の世の移り変わりを
眺めてきたのでしょうね

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公園の古木たちも
江戸の時代から

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ここに暮らしていたようです

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鳥たちに住まいを提供しながら

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淡々とここに居る

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繰り返す季節を忘れずに

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花の下に集う人々の
なんと移ろう事か

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来ては去り
来ては去り
つかの間の乱舞
posted by mayu at 14:00| Comment(9) | 街並み 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大きな木って・・・なんだか仙人のようですよね♪
Posted by yukimin1119 at 2020年05月28日 15:15
凄い年代を感じさせるご神木ですね。
Posted by JUNKO at 2020年05月28日 15:17
圧巻…!
人間なんて足元にも及びませんね^^
Posted by ミケシマ at 2020年05月28日 16:59
やはり、触れてはいけないのですね。
抱き着いてエネルギーを頂きたい。
Posted by garden at 2020年05月28日 17:37
どっしりとかまえた樹木たち、それに比べて人間とは儚いものですね。せいぜい百歳ぐらいまでしか生きられないとは。
Posted by coco030705 at 2020年05月28日 18:28
格好いい楠ですね。
岐阜でいえば、薄墨桜かな。
Posted by minsuke at 2020年05月28日 22:15
樹齢1000年のクスノキ、年輪にはすべての歴史が書かれてるでしょうね。

それを読み解く技術を考えないと。
Posted by Baldhead1010 at 2020年05月29日 03:59
これだけの大樹だとまさに御神木ですね。
Posted by ヤマカゼ at 2020年05月29日 06:33
感慨深いですねぇ、長寿の樹木・・・
Posted by momotaro at 2020年05月31日 03:26
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