最近 食の細い放浪猫ミケちゃんが
勝手口にやってきて
にゃにゃんとご飯を催促
ガツガツ食べるのを見て
「よかった 食欲 ある!!」と
私はほっこり幸せ気分
「死ぬとは思わなかった」と答えた
虐待死事件の父親は
娘の笑い顔や
おいしそうにご飯を食べる姿に
幸せを覚えなかったんだろうね きっと
「虐待は無かった
虐待とは思わなかった」
虐待があったかなかったかではなく....
そこに愛が無かった
妻も子供も愛する対象じゃなかった
胸骨を骨折させるなんて
しかも
医者にも診せないなんて
父親は外ではいい人だったようで
気の弱さから
ちゃんと対峙できない鬱憤を
守らなければならない妻子に向けたのか....
..
守る対象が自分しか無い人は
弱いです
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悲しい限りですね。
最近の親たちには動物の親子愛を学んで欲しいです("^ω^)・・・
犯罪を犯したとして捕まるとは思わなかった、だけでしょうね。
いまだに何を言ってるのか…
ミケちゃん、食欲があったみたいで、嬉しいです!よかったですね。(^^♪
虐待というのが、私には理解できません。どんな理由があるにせよ絶対に許されないことです。刑が軽すぎるのでは?猫や動物たちのほうが愛情深いですね。この人は動物以下です。
辛いけど自分に負けないように過ごすのが、人生なのかも。