剥製になったコウノトリ幼鳥

２０１７年　鳴門で初めて３羽のコウノトリのひなが誕生しました

連　なる　あさ　と名付けられた３羽のヒナの成長を
毎日　ツイッターで確認していました

一番活発で巣立ちも早かったのが
３羽の中で唯一雌だったあさ





ところが２０１８年２月
あさは用水路に落ちいてるところを発見されました
おそらく列車との衝突だと思われます
幼鳥ではこうした飛行事故が珍しくないようです



そのあさに
思いがけず博物館で逢いました(左側の子)
羽も白くて汚れがなく
若々しい姿の生後１０ヶ月のあさ
こんなところで逢いたくなかったよ
悠々と空を飛んでいる姿を見たかったよ




となりには
こんな子がいました




仲良く過ごしてね

Comments

えっ!？誕生から知ってて元気で育ってねの子が、剥製とは。( ;∀;)

Posted by yukimin1119 at 2019年11月02日 14:56

支援団体のかたたちが、思いを寄せたのでしょうか？

Posted by ヤマカゼ at 2019年11月02日 17:49

コウノトリはこちらでは見ることができません。人間生活の犠牲になる鳥さんたちはかわいそうですね。

Posted by JUNKO at 2019年11月02日 20:17

コウノトリは、きれいな鳥ですね。タヌキさんもかわいいな。
今度生まれてくるときは長生きしたいでしょうね。
お浄土での幸せをお祈りします。

Posted by coco030705 at 2019年11月02日 20:43

複雑な気持ちで色々な剥製を見ています。

Posted by ヤッペママ at 2019年11月02日 21:35

mayuさ～ん
ご無沙汰してしまいました。お盆の後　PCがクラッシュして使えなくなってしまい　やっと今月からWEB環境に　そしてブログに戻ってこられました。（中古のPCを購入出来ました。＾＾）まだまだ以前のようなペースには戻れませんが約三か月ぶりに記事を更新出来ました。
またこれからも拙いブログですが良かったらお越しくださいね。ゆうのすけ

Posted by ゆうのすけ at 2019年11月03日 02:05

一昔前まではこちらでも狸やハクビシンが棲んでいました。
ハクビシンは畑で悪さをしていましたね。

Posted by Baldhead1010 at 2019年11月03日 04:23