3月9日は
叔父の一周忌の法要
もちろん 元気なら出席しますが
案内のハガキが届いたのは
入院の直前
今回は無理だからと
欠席にし
母もそれを納得していたはず
ところが
病室にやってきた母は
「一緒に行こう」と何度も何度も催促

もうはがきを出してあるのだから
後からの変更は迷惑になると繰り返し
納得してもらったはず.....

ところが!!
3月8日の夜
「出席する、と訂正の電話をしてあるから」
え~!!!
聞いてないよ!
先方に電話する前に
私に体調の確認してほしかった
久々に母の兄弟たちの集う法事は
母にとっては楽しい場所だが
私には気遣いやお手伝いと
「労働の場」
元気な時でもしんどい
いとこたちとの雑談が楽しいにしても
そのいとこたち
私の入院を知っていても
見舞いにも来なかったし.....
術後2週間の
まだ痛む傷を押して
出かける気にもなれず
結局 行かない選択をしましたが
後味悪くて泣きそう.....
先方に連絡する前に
私の意思を確認してほしかった
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お手伝いの疲労よりも心労のほうが大きいことが多いです。
お気持ちわかります。お母さまの世代とmayuさんの世代とでは、考え方がちがうのですよね。古い世代の人は、行事こそ大切なものであって、親戚は絶対それに出席しなくてはいけないという考え方でしょう。mayuさん(私もです)の世代は、現実に何が一番大事なのかを考えますもの。
お葬式なんか、友人達の親が亡くなっても、家族葬が増えているので連絡も来ませんよ。それでいいんです。自分を大切にしたいですね。
悪気がないだけにきっとわかってもらえないのが辛いですねぇ(_ _)
状況を判断してもらいたかったですね。
くれぐれも現時点では無理だと思います。
お大事になさってくださいね。
ゆっくり養生して下さいね。
どうぞお大事にお過ごしください。