4月中旬
コウノトリの巣を見に行きましたが
あれから1カ月
ヒナが巣立った模様です
まだ日本に100羽ほどしかいないというコウノトリ
こんなふうに見られるようになると
うれしいけれど
コウノトリが好きな水田は減少
近くの水田も
休耕田になり
今では
太陽光発電のパネル置き場に
変貌を遂げています
もう
かつての田園風景は戻ってこないにしても
コウノトリのいる風景は
再来してほしいですね
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太陽光発電のパネル置き場が増えましたね。
コウノトリがいろんなところで見られるようになると嬉しいのにねぇ。
自然エネルギーは賛成ですが、何かが足りない
コウノトリは見たことないなあ~ 良いなあ
空き地がメガソーラーの用地となり
キジの鳴き声を聞く機会がかなり減りました。
隣の市が鴻巣っていうのですが、もちろんコウノトリの巣が
あったからなのでしょうが、コウノトリを見たことがありません。
あっ駅のロータリーの真ん中に金属のコウノトリがいますが・・・。