ある日
一羽も姿を見かけなくなったユリカモメたち
より快適な新天地を目指して
行ってしまったのかと思ったけれど
また帰ってきました
公園で小学生たちの集団が遊んでいたことが
失踪の原因?????かもしれません
野鳥たちはみんな
子供嫌いで
子供たちが騒いでいると
カモも
鳩も
カラスすら いません
石を投げる子供は多くはないですが
騒がしいのは
嫌なのでしょう
カモたちは歩いて
スタスタと
去っていきます
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暴虐武人の小学生はいざしらず、公園で春に渡ってくるキビタキとかの写真を撮っていると時折家族連れで3~4歳の子供がいるとキビタキが寄っていくことがあります。
やはり野鳥にもかわいいという感情があるみたいですね。
公園の鳥さんたちも苦手なんですか!
初めて知りました。確かに自然は静寂ですね。
冬休みは要注意という事のようですね。
ユリカモメが戻ってきてよかったです(^^)
でも、またもどってきて賑やかさを取り戻してよかったです(*'▽'*)=3。
よいお年をお迎えください。
今年一年ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください^^