跳ぶジャンプの大半が４回転なんて
ちょっと前までは考えられない
そんなに跳ばなくていいよ～
身体痛めるから!!
と言いたくなるような
四大陸フィギュアでしたね
羽生君
ショートのミスの悪いイメージを引きずったかのように
フリーでも同様のミスを重ねてしまいましたが
その後 ジャンプ構成を変更
体力を問われる後半に
得点の高い
４回転トゥループからのコンビネーションジャンプに!!
ミスはあったけれど
全力を尽くしました
拍手!!
にしても優勝をさらっていったネイサン・チェン選手
来年のオリンピックの熾烈さを
象徴するようです
来月はその出場枠のかかった世界選手権
くれぐれも
怪我のないように
お願いします
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わたしもただケガしないでねと思うばかりです。
それにしても肩に力が入ります。目をつぶりたくなるような
ドキドキです。
これからの男子は目が離せない。