すったもんだの末 やっとオリンピック開催にこぎつけた!!!と思ったら
まだ すったもんだしています
音楽担当の小山田圭吾氏の過去の暴行事件です
障害のある同級生に対して壮絶な虐待を繰り返していた模様です
そして
それを自慢げに笑いながら
雑誌取材で話していた
出版されていますから活字として残っています
たとえば
裸にして縛り上げ
人の糞を食わせるなど等・・・傷害事件にならなかったのかと不思議です
栄光の橋を渡るとき
輝く椅子に座ろうとするとき
過去の悪行は暴かれます
この人
引き受ける時に
その自覚はなかったのかな?
後ろめたさはなかったのかな?
踏みつぶしたアリは今更何も言うまいと
高をくくっていたのかな
アリは沈黙していても
ずるい奴がうまくやることを
甘い汁を吸うことを
人は快く思わない
騒がれてツイッターに謝罪文を出したようだけど
誰の入れ知恵で書いたのでしょうか?
心からの罪悪感があるなら
まず被害者に詫びるはず
いえ そもそも こんなおぞましいことなしない
なんでこの人 選んじゃったかな
組織委員会