夏の花

コンテナガーデンが
すっかり夏の花に入れ替わりました




ビオラが主役だった冬の庭とは
違った印象です




白いマツバギク




足元にはカリブラコアとブラキカム




ここにもマツバギク




こちらは乾燥に強いです




他の鉢植えは
頻繁に水を欲しがるようになりました




裏庭では




アジサイがつぼみを付けています




５月２４日
気温は２８度を記録しました

麻奈さんも

爪きりに出かけた
動物病院から帰った萌奈さん




ヘロヘロに疲れたのは
君だけじゃないよ





一件落着
と
麻奈さんの爪も点検




萌奈さんと違って
ちゃんと爪とぎしてる姿見かけるし



萌奈さんほど
緊張度　高くないので
たまに、そうっと
切らせてくれる




心配ないと思ってたら
やや!!!




左手の爪
一か所だけ
巻き爪になってる!!!



引き続いて麻奈さんも病院へGO
なのか
うわ～　たいへん




試しに少し切ってみた

続いてまた少し・・





言葉にすれば簡単だけど
ハードな一日でした

いきなり夏

ちょっと前まで
セーターやカーディガン



時にはダウンベストまで
必需品だったのに




５月２５日　２６日　立て続けに
気温３０度に達しました




去年までは
２９度まで気温上昇するのは６月末




一カ月以上早い!!!




四季なんて無いですね
冬が終われば
いきなり夏!!



単なる異常気象であってほしいね




これが標準になるなんて
嫌だよね



扇風機　稼働中



冬の暮らし
もう忘れました

バラの季節

公園のバラが
一斉に咲いてます



よく手入れされてるなぁ




立札があり
月曜日は消毒日と書かれてました



根元には
肥料もたっぷり




一方　我が家のバラは




チラホラしか咲いてません




今年の冬は
寒肥も施せなくて



栄養不足かもね




バラは美しいけれど



手間暇かかりますね

ペチュニアの不思議

今年は暖冬だったせいか
軒下で３本のペチュニアが
越冬しました



春になって
ぐんぐん育ち
今　花を咲かせています



でも　確か
去年は
こんな色じゃなかったよね




色変わりしちゃってる!!




裏庭のこのピンクのペチュニアも
去年はワインカラーで咲いてた



種や挿し木した苗ではなく
去年から越冬した苗なのに




ペチュニアはこんなにも
花色が不安定?




ま　きれいなら
どんな色でもOK




来年はどんな色で咲いてくれるのか




また越冬させてみたくなりますね

日曜日はガーディニング

日曜は庭のお手入れ




もう鉢増しができなくなった大鉢植えの




シモツケ
ローズマリー
アジサイ




それぞれ鉢の表面に
肥料を混ぜた土を盛りました




もう何年も植え替えていないので




表面の土は
痩せてました




一冬室内で過ごした
斑入りカランコエは
株分けと鉢増し





除草作業も少々




こんなに働いたら



少々体重減るかな?

ツタのトンネル

木漏れ日が心地よい季節になりました




メタセコイアも
新緑に包まれています



冬とは別世界



トンネルは




先に何があるのか
好奇心に駆られます




あまり
ツタが茂っていません



茂れば
また別世界になりそう




川を隔てれば




住宅街




電線ばかりが
目立ちます

爪

爪とぎせず
伸びすぎた爪が
巻き爪になった萌奈さんを連れて




動物病院へ行ってきました




前回の看護師さんは
控えめに切ってくれたのですが




今回の看護師さんは大胆にカット!!




萌奈さんは
いつものように
恐怖で固まってました




家だと
喚いて暴れて
切らせてくれないのにね




ちなみに麻奈さんは




キャリーバックを見たとたん
逃走しました



記憶力バツグン!!



と～っても賢い!!

秘境

絶対無理だけど




TVで秘境に暮らす人を訪ねる番組
見ていると




ちょっと憧れる




不自由さえ
楽しめそうな気がして




どんなところでも
人は暮らせるんだなと
勇気づけられる




とはいえ
薪で火を起こして
風呂を沸かすなんて



たまのキャンプならともかく
毎日は辛いね



秘境田舎は
体力勝負





スーパーマーケット
近くに欲しいです
やっぱりね




君も秘境暮らし
無理そうだね

デンドロビウムの鉢増し

コンクリートで固められているので




だいたい　いつも整っている玄関前に比べ




土の上の裏庭は
雑草天国




ちょっと
剪定をし




鉢植えのローズマリーは鉢増し




頂き物のデンドロビウム２鉢も




同様に鉢増ししました




デンドロビウムは
育てたことがないので




もしかして





冬に
枯らしちゃうかも

やっぱり赤が好き

赤と緑
二つの容器に水を入れ



いつでも好きな容器から水を飲めるように



並べて置いてあります



ところが
水を飲むのは
いつも決まって
赤い容器




萌奈さんも麻奈さんも
必ず
赤い容器の水を飲みます




みどりの容器の水を
新しくし



赤い容器は取り替えず
前日の水のまま



どちらを飲むか
見てみました




結果は赤い容器!!




昨日の水でも
やっぱり



赤い容器に入った水が好きです

博物館の鳥たち

博物館には




様々な鳥の剥製が暮らしいてます




一昔前に



ニンゲンにつかまっちゃったんだなぁ



かわいそうに・・



鳥じゃない子もいます



太古のお魚も




屋外には



今日の平穏を生きるカモたち




お土産　無いの?

初夏へ

まだ５月ですが




春の花が終わり




ガーデンは
初夏へ移行中



夏の花の主役は
ペチュニア




ペチュニアの下の子犬は




古くから居ます




その向こうのライオンは




比較的ニューフェース




斑入りカポック




今年も軒下で越冬しました

洗濯

暖かくなってきたので




洗濯しました




萌奈さんを!!



二人がかりでも
大ロデオ大会になりました

やれやれ・・





今日はもう
麻奈さんを洗うことは断念




次は君だよ～と
部屋を見ると




どこにも見当たりません



萌奈さんの絶叫を聞いて




避難したみたい

外っこ 内っこ

ブルーの目と
濃淡のあるコートが
由緒正しき血統を物語るこの子は




どういうわけか
しょっちゅう
外に出されてます




入れてくれ～っと
鳴いている姿を見かけることもしばしば




傍には広い自動車道が走り
交通量も多いので



他家の子ながら
ちょっと心配



一方
萌奈麻奈さんたちは




毎日　こんな感じ




土の感触　知りません




アスファルトの感触も
知りません



屋根だけです

無関心

お留守番させてごめんね



いつも
一緒に



居てあげたいね



なあんて
たまに思うけど




私が部屋にいるときも



無関心



勝手に
好きな場所で



寝てます



つまり



ピューレがあれば
いいわけですね

久々 除草

暫く放置していた裏庭




日本のハーブ　三つ葉が
雑草のように
生い茂ってました




気合を入れて
久々の除草




鉢植えの
コエビソウの鉢増しもしました




なかなか手入れできないこの頃




雑草の生命力に負けそう




クレマチスの季節は
あっという間に過ぎ



初夏の気配が
迫ってきました



コンクリートで固めてない裏庭は
手入れが大変なので




今年から
ガーディニングのメインはここだけにしたいものです

新興住宅地

博物館周辺は




すっかり新興住宅地になっています




多分　一昔前は
何にもないところだったんだろうなぁ



山のふもとを切り開いて
博物館ができ




その周辺も
開発されてきた感じです




広い自動車道も走ってます




川の流れもあって




広々とした



空気のきれいな場所です

ペーストにしてね

近頃　麻奈さん
13歳以上とかの
シニアフードにはまってます



ペースト状だから
食べやすいんだよね




そういえば
ちゃおちゅーるもペーストフード




缶詰やパウチは
ほぐした魚の身が丸ごと入っているので
噛まなきゃいけない



噛むのが
大変ってことだったんだね




缶詰をあげると
手つかずで丸残り




翌日になっても
そのまんま




この食欲不振の原因は




ペーストにしてねって
訴えてたんですね

お留守番

お留守番の麻奈　萌奈さんは




出かける前に
フードをもらい




帰宅すると
お腹すいてないし
知らん顔




でも
ちょっとだけ
欲しい



そんな時は




こんな顔




お留守番は



こんな状態




今日もいい子

未経験

麻奈さんが知る外の世界




屋根の上
(あ　病院は別だけど)




大地の上　歩きません




知らないこと　いっぱい




猫同士のけんか
したことありません




だけど
鳥の声を聞くと




興味津々



本能にインプットされた血が騒ぐ?




ニンゲンと同じように育てても




やっぱ　猫のようになってしまいます
(猫だけど)

水の階段

この博物館のお気に入りは




実は展示物ではなくて
中庭です




左右の階段を挟む中央に
水路があります



浅い水路です




メダカぐらいは飼えそうですが
何も居ません






かなりの高低差を
流れています




山のふもとの
博物館だからこそ



こうした演出が可能だったんですね




ささやかな水の流れに




癒されます

春は駆け足

ほんのちょっと目を離すと




昨日まで
咲いていなかった花が咲いています




春の庭は駆け足




急ぎ足



鉢植えは
晴れると
すぐに水切れ




水やりが忙しい季節が




今年もやってきます



ツツジの花とは
年に一度の再会

外出する?

ゴールデンウイークの間




お屋根散歩もさせてもらえず




毎日　ふて寝だった麻奈　萌奈さん



連休が明けたら
外出しようか




病院へ!!



あ　君じゃないよ
萌奈さんだよ



麻奈さんは
ちゃんと自分でも爪とぎしてるし




寝込みを襲って
切らせてももらえるけれど




神経質な麻奈さんは
切らせてくれず



伸びすぎて巻き爪
(;´д｀)トホホ

博物館への道

今年も
ゴールデンウイークは博物館へ行ってきました




このうっそうとした緑の森の中にあります





眼下には川




せっかくなので
整備された河原に降りてみました




カルガモ?




つがいになる季節です



眩しいほどの晴天




河原にはバーベキューする人たち




剥製のクマタカとハヤブサ
１年ぶりの再会




胸毛が縦じまということは
まだ幼鳥だったんですね・・

クレマチス開花

特大プランター植えの赤紫のクレマチスが




今年は早くも
開花し始めました



ジャスミンの開花も
早まったけれど




クレマチスも
若干　早くなった気がします




冬の花　ビオラはなお
咲き続け



可憐なエリゲロンも開花




これから１カ月は




花の競演



そして


蝉の大合唱へと
続きます

あこがれ

田舎の小さな分かれ道
一度目にしただけで
記憶に刻まれる風景でした




田舎には




記憶に残る
風景がいっぱい




田舎の路地は




ここを曲がると
どうなるんだろうと



わくわく感いっぱい



片田舎へのあこがれ



あるけれど




住むのはちょっと不自由かな



やっぱり
街がいい?

違い

ソファでくつろいでいる時
麻奈　萌奈さんが傍に来ると




チャンスとばかり
櫛を入れます




もつれていたり
毛玉有りなので
ちょっと痛い





萌奈さんは
うーうーうなりながら
じっと忍耐




シャーっと威嚇したら
ちょんと頭叩かれるので
耐えます




一方　麻奈さんは
うなったりしません




機嫌よく寝て




お腹もやってとコロンと裏返り




でも　毛玉に触って
痛いと




前置きなしで
パンチお見舞いされます

高いところ

猫は高いところが好き
なんていうけれど



猫よりも高所が好きなのは




なんといっても鳥類でしょう



ピーちゃんは
テレビアンテナが
お気に入り




モズ嬢もアンテナで




歌ってました




コウノトリが好きなこの電柱は




送電をやめ
コウノトリに譲り渡すことになるとか



アオサギさんは
珍しく低い場所




麻奈さんの高さは
せいぜいテーブルの上

ビオラ 引退へ

満開のビオラ




満開になると
ものすごく水を要求し





ちょっと目を離すと
すぐに萎れています



盛りを過ぎつつある鉢から順に



裏庭に引退です




まだ当分
裏庭で咲き続けます




玄関前はミニペチュニアの夏花壇に移行中




エリカの小さな苗を見つけたので
買ってきました




一冬の間
ピンクの小さな花を付けてくれるので
大好きな花木です




早くも冬花壇　準備???